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AfterEffectsプリセット エフェクト
最も簡単なカウントオプションから始めましょう。Effects & Presets ウィンドウで、「Numbers」と入力し
、テキスト レイヤーまたはソリッドにドラッグします。次に、次のような複数のタイプのカウンターがあります。
- 番号
- タイムコード
- 時間
- 数値日付
- ショートデート
- ロングデート
- 16 進数




シンプルアフターエフェクトカウンター
これは、アニメーション化された数字がカウントアップする簡単で簡単なカウンターです。次
のようなさまざまなオプションを持つ1つの式のみです。
- 数と小数
- カンマを追加
- ドル記号を追加
- 開始カウント
- 終了カウント
- 間隔




コンマまたはピリオドを使用した After Effects カウンター。
以下は、カンマまたはドット/ピリオドでカウントアップする 2 つのカウンタの例です。カウンターは、スライダー コントロール エフェクトに接続されています。簡単に調整できます。式を編集する必要はありません。




After Effects の最後に単語があるカウンター
ソーシャル メディアやインフォグラフィックスが人気を博しているため、この「いいね」カウンターは、「いいね」という言葉でカウントアップする数字でおそらく最も便利です。「好き」という言葉は、事実上好きな言葉に変えることができます。このカウンターにはスライダー コントロールもあります。




0〜1kまでのAfterEffectsカウンター
ソーシャル メディアで、1000 Likes を表示する代わりに 1K Like を表示する方法にソーシャル メディアで気づいたことがあります。表現を提供してくれたUkramediaに感謝します。




After Effects ストップウォッチ カウンター




After Effects カウントダウン
ここでの非常にシンプルなカウントダウンは、次のプレゼンテーションの開始に非常に使いやすいです!




After Effect オドメーター カウンター
これは、スライダー コントロール効果とアフター エフェクト表現を備えた単純な走行距離計です。
すぐにできるカウントダウンの作成手順
それでは、まずは簡単にできるカウントダウンの作成方法について紹介します。
初心者の方でも分かりやすいように説明しておりますので、ぜひご覧ください。
テキストを入力
まずは、テキストを入力します。




横書き文字ツールを使って画面にテキストを入力してください。
入力するテキストは何でもいいです。
スライダー制御を追加




次に、先ほど作成したテキストレイヤーを選択した状態で、画面上部のメニューからエフェクト>エクスプレッション制御>スライダー制御を選択します。




これで、テキストレイヤーにスライダー制御のエフェクトが追加されました。
このスライダー制御を使って、カウントダウンを作成していきます。
ソーステキストをスライダーに紐づけ
ここでは、カウントダウンを作成するための準備をします。




テキストレイヤーのテキストとスライダー制御を開き、「ソーステキスト」と「スライダー」の項目が見えている状態にします。




次にソーステキストのぐるぐるマーク(ピックウィップ)をスライダーにドラッグして紐づけます。




紐づけに成功したら、画像のように入力したテキストが「0」になります。
これで、準備が整いました。
次のステップからいよいよカウントダウンを作成していきます。
キーフレームの追加
キーフレームを追加していきます。




スライダーの時計マークをクリックして、数値を5に変更します。




タイムラインのインジケーターを6秒あたりに移動させ、キーフレームを打ち込みます。
そして、数値を0に変更しましょう。
インジケーターを移動させる場所はお好きな位置で問題ありません。